沿革
昭和5年4月 | 創業者である(初代)石川為吉が植木職人として、地元中心に活動を始める。 |
昭和5年7月 | 地元著名人により、(屋号)石川清光園〔イシカワセイコウエン〕の命名を受け 樹木管理の基礎を築いていく。 |
昭和49年4月 | (二代目後継者)として、為吉の長男である和彦が代表者となる。 石川清光造園(イシカワセイコウゾウエン)と言う名称で、造園を意識した事業名とする。 この頃には、培ってきた経験と知識を豊富に発揮しながら、数々の庭園工事や緑地工事などを手掛けるようになる。 |
昭和59年4月28日 | 愛媛県造園緑化フェア庭造りにおいて、知事賞を受賞する。 個人・法人を問わず、地元近郊から多数のご用命を受けトータルで、庭園緑地をプロデュースするようになる。 |
平成元年5月 | 代表取締役 石川和彦が有限会社 石川清光園 設立 地域の他同業社に先立って、事業を企業化する。 庭園工事だけでなく、緑化工事や公共工事等、幅広く施工するようになる。 |
平成16年5月 | (三代目後継者)として、和彦の長男である秀和が代表取締役となる。 |
平成17年4月 | 長年の空間デザインの経験から、外構・ガーデン緑地・エクステリア等トータルでプロデュースできるエクステリア・ガーデンショップ店として、GREEN WILLを出店 |